2010年05月29日

概要)平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人熊本徳夫・坂上好治)控訴審第3回公判(刑事裁判)平成22年05月28日(金)

標記の平成電電事件が東京高等裁判所506号法廷にて行われました(13:30〜14:53)。今回の被告人質問は坂上好治被告人です。リースバックが行われていたと初めて被告人(坂上好治)が知ったとされる平成17年10月20日の法律事務所(森・濱田・松本法律事務所)での「重要会議」についての記憶の再生ということで弁護人からの質問がありました。坂上被告人はメールは1日100通くらい受け取っていた。しかし、それらに対してはいちいち見ることはなかった。添付ファイル(表計算エクセル形式)には、リースバックスキームもあったと一審において質問もあったが、それも見てはいなかったとのこと。
そして、今回坂上被告人は法廷において用意された「ホワイトボード」に当時の重要会議に出席したメンバーを記入した(円卓状況で上半分の8名は佐藤賢治元代表をはじめとする平成電電本体側8名、下半分が熊本徳夫元平成電電設備・平成電電システム代表及び坂上好治被告人、他、顧問弁護士であった内藤・大西・鈴木の各弁護士)。
そして、坂上被告人は平成電電匿名組合の第10号以降のスキームが「リースバックスキーム」であることはこの重要会議において初めて知ったとのこと。そして、当時の坂上被告人の印象的な記憶によると、佐藤会長(佐藤賢治被告人)が平成電電設備システム社側の内藤滋弁護士の発言に対して、怒り出し、「こんなバカ弁護士は要らない」と言って、約1時間会議から抜け出ていた。そして、佐藤会長がほとぼりが覚めて戻ってきた時に、平成電電匿名組合の重要説明書の事柄と実際に行っていたことが違う(主に休眠中だったDTSJ:ドリームテクノロジーズセールスジャパンを商社として平成電電設備システムとの間に入れて、平成電電が新規に購入せずに保有している通信機器も匿名組合の資金による購入に充てていたことなど)事を伝えてお詫びをしていたと発言した。
そして、物件明細は何で(坂上被告人が平成電電側に)要求しないのかという問いに対して、坂上被告人は会計監査があるときまでに揃えればいいという考えだった。しかし、2回くらいは(坂上被告人が平成電電側に)催促はしたとのこと。

次回第4回公判は6月14日(月)13時30分より本日と同じ法廷にて行われます。
(2010/05/29/平成電電出資被害者結束委員会平成電電被害者ブログ平成電電被害者の会・談 投資戦闘日記)

2010年05月28日

速報)平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人熊本徳夫、坂上好治控訴審第3回公判期日(平成22年5月28日(金)

標記の平成電電事件が東京高等裁判所506号法廷で行われました。

開廷13時30分 閉廷14時53分
坂上好治被告人に対する被告人質問質問、弁護側、検察側、裁判所の順に行われました。。
主な内容は
リースバックが行われていたと初めて被告人が知ったとされる平成17年10月20日の法律事務所での会議について物件明細書が来なくなったときに二回督促したことについての詳細。

次回第4回公判期日は、6月14日13時30分から16時30分まで、佐藤賢治会長(元平成電電株式会社代表取締役)の証人尋問になります。

2010年05月19日

概要)平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人佐藤賢治)控訴審第1回公判(刑事裁判)平成22年05月14日(金)


(はじめに)
標記の平成電電事件が東京高等裁判所506号法廷で行われました。この日の東京地方は、晴れで夏の日差しがとてもまぶしい夏日でした。
今回第1回の控訴審となったわけですが、予告でも申し上げました通り、この事件に関しては殆ど争いをしてもしょうがないと言える事件です。それでも被告人や弁護人は原審同様、「簿記会計」の仕訳が正当だった事を主張している模様です。けれども裁判所の方としては、経理関係の簿記に関して議論するつもりは毛頭なく、熊本徳夫・坂上好治被告人が問われている「ファイナンシャル・プラン二ング(FP)」において、がどのような故意があったかということが、この裁判の争点となっています。従いまして、そのような関係ない主張が控訴趣意となっているため、有罪判決が覆されることはまず考えれません。しかし、控訴が有効となる残された道は被告人本人が被害の弁済にとりかかれば、減刑になることが充分あり得るということになります。。


(概要)
定刻11:00より早めに始まりました。
人定質問においては、被告人 佐藤賢治 無職 本籍住所は原判決時と同じとのこと。

弁護側は、 控訴趣意書の通りと陳述。検察側 は控訴棄却をすべきと主張。(この後、被告人弁護人打ち合わせのため5分ほど休廷)
弁護側が今後の方針として、資料のデータがサーバーの中にあって、すべて取り出すのに、準備に時間がかかると説明。
裁判所は経理資料の細かい数字が問題なのではなく、リースバックについて伝えているかを知りたいから、サーバーの資料に時間をかける必要性はない趣旨(検察も同様の考え)。事後審なので資料の提出に時間をとるのには限界があるので期限を設けるとのこと。
弁護側、経理資料は(10月19日の会議に関して)前提の数字を問題にしているので精査が必要な趣旨。データを精査するのにどれくらいかかるか読めないとのこと。裁判所が弁護側に、弁論をやりたい気持ちがあるのかと尋ね、弁護側はそこまでは主張するつもりはないと答えています。
裁判所が弁護側に予定(方針)をはっきりして欲しいと注文。裁判所が被告人に、10月19日の会話について次回聞くと説明。
11時18分終了。
次回第2回公判は6月4日(金)10時30分より本日と同じ法廷にて行われます。
(2010/05/19/平成電電出資被害者結束委員会平成電電被害者ブログ平成電電被害者の会・談 投資戦闘日記)
posted by ナビゲーター at 21:13| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電刑事裁判 控訴審(被告人佐藤賢治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

更新情報(平成電電被害対策弁護団;平成22年05月17日)


(以下引用)
・5/17 「損害賠償手続」「破産手続」「委任者のページA」「委任者のページB」を更新しております。
(2010/05/17/平成電電被害対策弁護団のHPより)

※ 「損害賠償手続」は平成22年03月10日(水)・平成22年05月12日(水)に行われた平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟第20・21回口頭弁論期日(東京地方裁判所103号法廷・101号法廷)の結果になります。また、「破産手続」は破産者平成電電設備株式会社及び同 平成電電システム株式会社・ハンドキャピタルアソシエイツジャパン・熊本徳夫・坂上好治・佐藤賢治の債権者集会の結果になります。そして、「委任者のページA」「委任者のページB」は委任をされた人のみの閲覧となります。

posted by ナビゲーター at 23:49| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電被害対策弁護団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

速報)平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人佐藤賢治)控訴審第1回公判期日(平成22年05月14日(金))

標記の平成電電事件(刑事裁判)が東京高等裁判所506号法廷でおけなわれました。次回第2回公判期日は平成22年6月4日(金)同場所にて10:30より行われます。それ以降の予定は未定です。
posted by ナビゲーター at 20:48| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電刑事裁判 控訴審(被告人佐藤賢治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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