2008年10月30日

平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人佐藤賢治)第1回公判(刑事裁判)の概要(その5)

10:25(被告人罪状認否に関する弁護人による陳述)

<被告人佐藤賢治 弁護人1>
ハンド社(ハンドキャピタルアソシエイツジャパン株式会社)の従業員を介在させて、機器購入をしているということですが、それは被告人が関与していることではなく、熊本被告人の役務であるので被告人は関係がありません。10号匿名組合(平成電電匿名組合第10号)は「リースバック方式」をとっております。内容虚偽で募集をしているわけではありません。

<被告人佐藤賢治 弁護人2>
 通信機器はメーカーなどから購入はしていますが、それを担当しているのは被告人ではありません。
熊本被告人の方になります。

<裁判長 弁護人陳述まとめ>
 弁護人の陳述は10号匿名組合から「リースバック方式」という運営方法をとっていた。全体として内容虚偽ではない。スキーム(平成電電匿名組合の運営)が始まった時は、被告人(佐藤賢治元平成電電代表取締役)は分かっていましたが、他は被告人は関わっていません。ということですね。

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