2008年11月13日

平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟第12回口頭弁論(民事裁判)その3(概要-平成電電本体関連の件)

13:35
裁判所からの構成が変わりました。(恐らく、吉村判事から中澤判事のことをさしているのだと思います。)
陳述として、本日付ということで(提出はあらかじめ決められた日になっています。)
 原告から提出したものは平成電電および関係会社の件で「7」というもの。証券会社(ウエストエルビー証券)に関しては「4」というものを提出。
 また被告からの提出は佐藤眞理子他6名が提出とのこと。

刑事訴訟(現在進行している佐藤賢治元平成電電代表取締役の)代理人(佐藤賢治被告人の弁護人も兼任)より、乙BAの1号証の原本を拝見(被告代理人が裁判所に提示などをする)。

 被告佐藤真理子代理人(佐藤賢治被告人の弁護人)は服部警部補が警察で(取り調べなどの関連)作ったものを証拠説明書として説明。(4号証)、他に平成電電破産管財人や平成電電から打ち出されたものや佐藤賢治被告人が送ったものなどを提出(証拠の種類としては乙BAの12号証まで提出)
 また裁判長より、原告に向けて、前回同様「原告からだしておくべきものがまだ出ていません」との指摘があり、原告側は、事後提出になってしまいます。主にトライアイズ(旧ドリームテクノロジーズ)に関する及釈明の追加などがあります。とのこと。

 その後、被告佐藤代理人からも「こちらも手が回っていないので出していない」とのこと。
とりあえず、原告側は12月25日を期限として出すことを申し出ました。実質的に現在、熊本被告人と坂上被告人については証拠調べも(公判についての)終わったので謄写も完了しましたが、肝心の佐藤賢治被告人の審理が始まったばかりで、ドリテクについてわからなかったこともこの公判などで出てきているので(なんとかしていただきたい)とのこと。
 他にドリームテクノロジーズセールスジャパンが破産したためそれを引き継いだ管財人渡辺弁護士からは、今までの書面(準備書面)を出してもらっているのでということで、裁判所の裁量にお任せするという申し出(余裕をもった表情)でした。

 ウエストエルビー証券に関しては被告代理人からは、法律論にかんしては、あまり難しくなく反論等ができますが、「事実」ということに関しては、何をなすべきかということを原告の方で主張しているので、その点についてはかなり調べなくてはならず。最低来年の1月の半ばまで(裁判所への提出を)待っていただきたいとのこと。
 
最後に裁判長より、原告被告とともに遅れているものが多く、会社(平成電電関連)や証券(ウエストエルビー証券)関連についての「個人責任論」が特に遅れているので、きちんともう一回整理しなければならないとのことなので、裁判所の方で用意した表わたしますので原告・個人被告ともにその場に残ること。

11月提出分(12月期日用)に関してはドリームテクノロジーズセールスジャパンの件のみなので、12月の口頭弁論期日はやらずに、次回期日は平成21年1月14日(13:30〜)にいたします。

(以上)

 
posted by ナビゲーター at 01:36| 福岡 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 平成電電 民事裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。平成電電被害者ブログさん、平成電電出資被害者結束委員会さん、平成電電被害対策弁護団民事裁判さんありがとうございます。
ドリテク(今はトライアイズ)の事実上の支配者はやはり佐藤賢治被告人です。
 今は平成電電は知らぬで逃げているけど、あと副社長の北本浩一氏も取締役で、平成電電がトップの大株主であると考えると関係はないということはないでしょう。



佐藤欠席の事実が一番重要 2005/ 9/30 6:48 [ No.124769 / 390896 ]


投稿者 :
alfateac



まじめにドリテクを育てようとする経営者なら自らの言葉で株主様に説明したくなる。それくらいの誠意もない。

事実上、ドリテクを仕切っている佐藤氏が出てこないのが、ドリテク株の将来にとって一番の悪材料。

奥さんの話は
質問者はサクラで事前の想定問答で練習したんだろう。

Posted by 原告団サブ at 2008年11月19日 23:17
刑事裁判はかなりいいところまで行っているみたいです。刑事で平成電電のトップの追及ができても被害者弁済にはならないです。
民事はなかなかしっぽを出さないようですな。
こんなのがありましたので参考になればです。



>某IT企業社長は、黒幕と都内某料亭にて接触を行った。

某IT企業社長: 実は例の件、金融会社から断られましたん。

黒幕: 下手打ったな。

某IT企業社長: いえ、そういうわけでは。私たちの予想を遥かに越えて株価が下落したということで、それを不審に思っているようで。

黒幕: それでどうした?

某IT企業社長: とりあえず20億と。

黒幕 : このあほんだら!(どつく)

某IT企業社長 : すんまへん。すんまへん。

黒幕 : 20億で何ができるんだ! 言って見ろ。20億で何ができるんだ! 50億でも足りんのだぞ。

某IT企業社長 : それは分かっています。

黒幕 : お前のところが一番の金蔓じゃあ。分かっているなら、あと30億死ぬ気でもってこい! そこがだめなら、別の金融使いでもしろ。

某IT企業社長 : 今時どこも30億なんておいそれと用意してくれませんがな。

黒幕 : 新株発行でも何でもやり口があるだろうが!

某IT企業社長 : はぁ....。

黒幕 : ここでお前のところの株価は思いっきり落とすで。

某IT企業社長 : それだけは勘弁を。ここまで下げてさらに下げるとどうなるか...。ただでさえ会社のIR担当には苦情の電話がひっきりなしで...。

黒幕 : 一挙に持株を処分するわ!

某IT企業社長 : はぁ....?

黒幕 : 一挙に下落した底値でわしどもがおまえんところの株を買いあさる。それで一挙に子会社化を狙う。TBOや。そして上場廃止にまでしたる。

某IT企業社長 : 私の会社をそんなに弄ばんでくれまへんか?たのんますから。

黒幕 : さらにわてらの会社を上場させる。その後は持ち株会社化し、おまえんとこ含めてグループ企業化したるわ。

某IT企業社長 :計画を前倒しにするんですか?

黒幕 : お前のせいじゃ、あほ!

某IT企業社長 : わしらはおしまいじゃぁ。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1004840&tid=4840&sid=1004840&mid=126252
Posted by 委任者 at 2008年11月20日 09:50
いろいろ調べれば因果関係がたくさん
浮かび上がりますね。これはやるべきこと
たくさんありです。
黒幕はやっぱりS氏?でしょう。
Posted by お遺著株 at 2008年11月25日 04:10
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