2009年01月17日

平成電電事件/被告人佐藤賢治第7回公判(刑事裁判)その3公判の流れ)

まず公判の流れになります。
10:06に傍聴人が入場完了して、河津証人(元平成電電株式会社取締役技術本部長)が入廷します。
そして、例の通りに証人宣誓(嘘をつかない、質問されたことは自己がそれを証言することにより刑事責任を問われる恐れがあるのみ証言を拒むことができること)をいたします。 また河津証人は元平成電電取締役ということですので、以前証人として出廷した竹村 元平成電電株式会社取締役経営企画本部長同様、平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟の被告(個人被告)としての地位にあります。(賠償責任の恐れがあるという理由で証言を拒むことはできません。)
 そして、主尋問が弁護側(弁護人2)から行われます。
10:24まで証人の前職(NTT勤務)から平成電電株式会社技術本部長にいたるまでの経緯
10:24〜11:28が(弁護人主尋問による)マイライン・直収線事業(chokka)のちがいや技術的な見解、接続においてのNTTからの開通に関する事務的な妨害ともとれる行為に耐えていく平成電電の姿勢、平成17年10月3日に平成電電株式会社が民事再生法適用申請が始まってから、破産者平成電電株式会社破産管財人から解雇されるまでの証人の勤務・役務状況、経営に関する認識。
11:29〜検察側反対尋問
      平成電電の経営状況の認識(会計規則や取締役としての認識など)と事業の継続性・将来性・再生の可能性の認識について、
      
11:58〜12:06 弁護側(弁護人1)の補充質問、持っていたメモリースティックの内容について
12:06〜12:09 裁判官質問1(鹿嶋陪席右裁判官)
12:09〜12:18 裁判官質問2(合田裁判長)伝送システムと交換機についての役割の確認。
12:18証人退場。
12:19午前終了(午後は召喚している証人が来ない可能性が高い旨を傍聴席も含めて伝える)
13:40〜13:45 証人が13:30〜5分待っても来なかった(予想通り来なかった)ので、今回の件についてどうするかということ。
           検察側も弁護側もその証人については申請していたが、検察側は「撤回」をし、弁護側は申請を「維持」することとした。
           弁護側が申請を維持しているため、どうするかは裁判所の裁量で行うとのこととなり、その結果は次回1月22日(木)の公判期日の時に
           決める(伝える)とのこと。
13:45傍聴人退場
(以上)
         



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