2009年02月08日

平成電電出資者会合(平成21年02月07日(土)ありがとうございました。

平成電電出資者会合(平成21年2月7日(土))〜埼玉県さいたま市大宮区で15:00〜実施
 にご参加された方々ありがとうございました。

平成電電出資者会合は出資者が顔をあせていただき、出資者確認をしていただきました。

 また、個別の状況把握や出資をした経緯や個別の平成電電事件に関する知識の確認などを行い。
それにあった状況説明とその後の傾向と対策。
 その後、活動報告、債権者集会(破産管財人の管財業務の進行状況等他今後の見通し)、民事裁判(平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟〜但し、委任者に関する内容ではありませんので、ここでは誰でもわかる内容しかお話できません)、刑事裁判(熊本徳夫被告人・坂上好治被告人、佐藤賢治被告人)の進行状況と今後の見通し。

また質問に関しては次のようなことがありました。
 1.税金に関すること損金としての税務上の処理
 2.源泉徴収の還付金の件
 3.破産管財人からの直接の連絡状況。
 4.破産管財人弁護士と被害者弁護団(平成電電被害対策弁護団)との違いについて
   (この2つの関係が混同しているとのことなので)
 5.刑事裁判(公判)に関する基本的な件、諸々

(総評〜参加者の談話の中から抜粋)
 小口(1口100万円)の出資者も少なくなく、「小口」の出資という性質上、出資に関しては1口は試しにやってみるという気持ちが高かった。元本保証ではないことは当然知っていて、リスク(元本が減らされたり、場合によっては全く戻らない危険性)があることも充分わかっていた。しかし、出資時などにおいて資料請求時に示された内容(平成電電本体の決算報告)を見ても、著しく危険な会社(募集時の時点では、大幅な赤字で債務超過になっている)であったと考えられなかった。また、被害の回復をしようとする意気込みは多額の出資者に比べれば薄いことと、「万が一」という最悪の状況も認識していて、「運が悪かった、悪い夢を見たんだ」ということで自分自身に暗示をかけて(平成電電出資について)忘れようという考えに至っていた人もいた。
 出席者のおもな情報収集源は平成電電被害対策弁護団のホームページと平成電電出資被害者結束委員会のサイトやブログがメインだった。
平成電電の場合は他の投資被害事件(エル・アンド・ジーや近未来通信)などと比べて悪質性が薄かったので、当初は騙されたという感覚がなかったが、結束委員会が早期に立ち上がり、弁護団の先生も委任者から大きな信頼を得ており、その影響もあるのか破産管財人の先生も一生懸命やっていただいているので、被害は大きくてもそれなりの被害回復になってきているのではないかと思う。


 次回は3月8日(日)15:30〜今回と同じく埼玉県さいたま市大宮区で行います。


 


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posted by ナビゲーター at 23:19| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合関係(平成電電出資被害者結束委員会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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