2009年02月17日

速報)平成電電事件/被告人佐藤賢治第10回公判(刑事裁判)その2結果報告 平成21年2月17日(火)

標記の平成電電匿名組合詐欺被告事件(被告人 佐藤賢治 元平成電電株式会社代表取締役)第10回公判(被告人質問、刑事裁判)
が東京地方裁判所429号法廷で行われました。
時間は10:03〜11:57まで行われました。(休憩などの中断はございませんでした)

 今日の東京地方(東京地方裁判所近辺の)天気は晴、最高気温は9度と寒い一日でした。
本日からは、前回の第9回までの公判の内容をも踏まえた、被告人質問(1日目/2日)でした
 内容としては、まず合田悦三裁判長の口から、4分間くらい、出張尋問の報告とその概要があり、
証人として、藤山 氏( 元平成電電株式会社取締役副社長兼元ドリームテクノロジーズセールスジャパン取締役)の尋問とのことでした。
内容として以前公判の証言で登場したことになります。平成電電の支払いを子会社であるドリームテクノロジーズ株式会社社(現 名称は株式会社トライアイズ)に立替払いをしてもらい、平成電電からの実質的な支払を繰り延べするような形が可能となった内容とのことです。
 もうひとつの出張尋問は池田 元平成電電株式会社従業員。平成電電がNTTにおいて作成(設置)することとなったNTTの局舎について、データベースを整理してつくったものがあるということ、それは福岡(福岡県)でも見ようと思えば可能だとのこと。

以上2点の報告と概要でした。

 そして、審理の方は主尋問である弁護人側からの質問がすべてとなり、予定されている分は本日だけで終わらず、明日も引き続き最初から40分は弁護人からの質問になるとのことです。流れとしては、弁護人からの主尋問終了後、検察側からの反対尋問、弁護人からの補充尋問、最後に裁判官(合議体)3名からの各々の質問で終了との流れになる予定です。
 それ以降の予定期日が未定となっている、検察側の論告求刑、最終弁論・被告人陳述は明日の終了時に予定が伝えられると思います。

弁護人側からの主な内容は次のとおりです。
 平成電電が直収線事業を行うまでの設立時からの経緯。
 平成電電の平成14年以降に担当した、会計監査法人(新日本監査法人・太陽監査法人)との接触内容。
 被告人が強く主張している「建設仮勘定」の適用の議論とその係属内容。
 検察から指摘されている匿名組合の資金を運転資金に流用した件について。
  ⇒(被告人は)匿名組合の資金を「設備投資」に使用したが、それも検察が「運転資金」ということであれば、それは「運転資金」になる。しかし、疑いがかけられているのは、匿名組合を何か悪いこと(私的な流用など)に使用したということになっていたという話だったので、それは全くない。
 平成電電匿名組合1号から9号までのスキームは契約でうたわれていたが、第10号からは運用スキームがことなりいわゆる「リースバックスキーム」
ということになってしまったがそれはどういうことか。
 ⇒つまり、私(被告人からすると)1号から9号までが「部品」に対するものなので本来あるべき姿ではなく、第10号からは、「機器」として出来上がったものに対するものなのでこちらの方が本来あるべき姿により近くなっている。第10号から平成電電とリース会社(平成電電設備・システム)との間にドリームテクノロジーズセールスジャパンが介在したが、その提案は熊本氏からなされたものであり、具体的な会社名をいったわけではなく、「商社」を介在するという提案は受けた。

以上が主な内容になります。


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