2009年03月10日

予告)平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟第14回口頭弁論(民事裁判)平成21年3月11日(水)その1予告編

平成21年に入って2回目の平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟(民事裁判)が13:30より東京地方裁判所103号法廷で行われます。
 回数で言うと14回になります。2月分は祝日のため行われませんでした。前回の予告からだと今回より「個人被告について」とのことでした。
刑事事件も同時に矢継ぎ早に進んでいることもあり、関係者の方々は皆、疲れが見え隠れしているような感じです。
 この口頭弁論は30分一か月1回勝負になっていますので、一日がかりで連日もしくは多い月は4回も行われる「刑事裁判」を傍聴しているものにとっては一服の清涼感というようなところと言いたいです。しかし、原告代理人や被告及び被告代理人はこの日が30分と言ってもそこまでたどり着くまでに、「準備書面」にかなりの時間と労力を費やしています。
 刑事裁判はその性質上、起訴された時点でほぼ99%の確率で「有罪判決」になると言われていますが、民事裁判はどのような結果になるのか(原告の請求が認められるのか、認められてもどのくらい認められるのか)、が予測をつけるのも難しいです。
  また、民事裁判は出資金の回収の直接的な大きな手段なので目が離せません。
ここだけの話になりますが、裁判官にとって民事裁判は意外とデリケートな面をもっています。その場の雰囲気やムードに少なからず影響させられます。
関心が高ければそれだけ裁判官は緊張感をもって口頭弁論に臨みます。それゆえに、こちらの代理人(被害者弁護団)だけでなく、他の事件を担当するの代理人(弁護士)も自己が担当する案件には、口ぐちに「皆さん傍聴しましょう」と呼びかけています。
  債権者集会は債権者しか出席できませんが、この民事裁判は公開の法廷で行われ、誰でも傍聴ができます。東京地方裁判所の103号法廷はの98席で最も大きい法廷になりますのでゆったりとご覧になられます。平成電電とは縁はなかったけど、もう一方の公判(刑事裁判)をご覧になられたことがある方は一度こちらの方にも足を運んで頂けると違った面がみれると思います。
  





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posted by ナビゲーター at 22:59| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電 民事裁判(原審) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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