2009年09月10日

平成電電匿名組合損害賠償請求訴訟第17回口頭弁論期日(民事裁判)

標記の裁判が前回の予告通り東京地方裁判所103号法廷で13:10(平成電電本体関連事件の一部被告代理人のスケジュールの都合上、通常より20分繰り上げての開始)から13:24まで行われました。今回はそのためいつもとは順序を逆にして「平成電電本体」の事件からの審理となりました。原告(原告代理人)からは被告トライアイズに関する準備書面が陳述(提出)されました。被告トライアイズからのそれに対する反論は受け取ったばかりなので、次回以降となるとのことです。その陳述の概要は刑事事件の公判調書などからトライアイズ(当時のドリームテクノロジーズ)における重要人物と佐藤賢治被告人(当時の平成電電代表取締役)との商取引における値段の設定において絡みがあった事などを説明。もう一方の法人被告であるウエストエルビー証券からは佐藤さん(佐藤賢治被告人)の刑事事件の判決を踏まえての準備書面が陳述されていないのだが、今後はそれに基づく主張をするのかという質問に対して、原告からは判決(佐藤賢治被告人)に新たな事実が登場すれば主張する事も検討。

次に「新聞社関連」の事件、原告からは、準備書面として新聞記事や証人申請の上申書を提出、それに対して被告日本経済新聞社は(原告の)主張する趣旨が(新聞社の)調査義務を怠った事としているが、担当者(新聞広告関連)本人の尋問を行う理由もない。また原告からの証人も必要無しという事を主張、他の被告2社(朝日新聞社・読売新聞社)も被告日本経済新聞社の主張に同調する形となりました。
孝橋宏裁判長からは本日は重要な期日ととらえていましたが、このような事になってしまっているので「次回期日を続行します」と発言。

次回期日は平成電電事件・新聞社事件とも平成21年11月11日(水)13:30より本日と同じ場所で行うとのことです。
そのため、10月の口頭弁論期日はございません。
(2009/9/10/平成電電出資被害者結束委員会平成電電被害者ブログ平成電電被害者の会・談 投資戦闘日記)


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posted by ナビゲーター at 06:27| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電 民事裁判(原審) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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